ちらほら雪が舞う一年で一番寒い時期ですが、近江八幡市のN邸では着々と大工工事が進んでいます。
外観も入母屋の屋根の古くからある重厚な建物で、内部の和室廻りも真壁づくり・珪藻土塗りという仕様の住まいです。
最近は和室の造作も少なくなり、出書院や長押もある和室はめずらしいと、職人さん達はおっしゃっていました。
工事は1月いっぱいで大工さんの造作は終わり、それから内装工事に進んでいきます。
ちらほら雪が舞う一年で一番寒い時期ですが、近江八幡市のN邸では着々と大工工事が進んでいます。
外観も入母屋の屋根の古くからある重厚な建物で、内部の和室廻りも真壁づくり・珪藻土塗りという仕様の住まいです。
最近は和室の造作も少なくなり、出書院や長押もある和室はめずらしいと、職人さん達はおっしゃっていました。
工事は1月いっぱいで大工さんの造作は終わり、それから内装工事に進んでいきます。