家が建つまで(基礎工事編1)

過去のブログでも工事風景をアップして来ましたが、

木造の家が出来るまで、現在工事中の家をもとに設計の考え方を説明しながら更新していきます。

 

私達は安心して住んで頂ける家を第一に考えています。

家を設計する上では温熱環境や素材、もちろんデザインや住みやすさもありますが、

一番の基本となるのが家の構造です。

 

構造に関しては建築基準法に適合するだけでなく、許容応力度計算という

構造計算を行って構造の安全性を確認しています。

その過程で基礎も計算を行いますが、鉄筋コンクリート造の考え方を基に外周以外にも中間梁

を設け、立上りと共に構造体(梁)として考えています。

私達の設計する家は一軒一軒全く違った形になることもあり、その家に応じて基礎の計算を行い、

基礎の形や鉄筋量を含め安全を確かめた上で設計を行います。

 

1地中梁.jpg 全景.JPG

 

写真がちょうど基礎工事の掘削といわれる作業を行った後ですが、中間梁の形も分かります。

2枚目の写真は地面からの湿気を防ぐために防水シートが敷かれた状態です。

ここから外周に型枠用のコンクリートを打設し、型枠工事、鉄筋工事と進んで行きます。

この家も約一ヶ月に渡る基礎工事を行い、年明けに上棟をさせて頂く予定です。

次回は(基礎工事2)鉄筋工事をアップさせて頂きます。

 

中津

 

 

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